町の中華屋
オズワルド畠中さんと漫才する夢を見た。伊藤さんが寝坊で遅刻しており、なぜかピンチヒッターが私だったのだが、畠中さんがものすごく優しくリードしてくれてより一層畠中さんのことを好きになった。(夢です)
きょうは休み！M-1の関連動画を存分に堪能する。ようやくオズワルドのニューラジオが聴けた…！
審査員から両極端なコメントをもらい困惑するふたりの表情が心に引っかかっていたので、M-1を終えたいまの思いが聞けてうれしい。「両極端なようで両極端じゃない」「早くネタを作りたい」痺れる…。ああ見えてオズワルドはふたりともお笑いに熱いところが最高にかっこいい。
昨日持ち帰ってきてしまった仕事を片付けようとするが観たい動画がありすぎてまったく手につかない。今まで仕事を持ち帰った経験がなかったので今日初めてわかったが、仕事を持ち帰って休日にやっつけようとするのは休日を無駄にする行為なのでかなりよくないし、仕事は終わらない。
夕方、用事の前に少し早く家を出て近所の日高屋で中華そばを食べる。引っ越してきてから2年弱、初めてこの町の日高屋に行ったが、馴染みのお客さんたちなのであろうおじいちゃんたちが続々と入ってきて、それを週6ぐらいシフトに入ってそうなチャキチャキとしたおばさんが「いつもありがとうございまーす」と言いながら捌いており、町の中華屋として愛されている日高屋だった。
夜、都内でスタジオ練習。ライブに出るのでその練習だったのだが、なぜわたくしを呼んでいただいたんでしょう？と思うような豪華メンバーに混ぜていただくのでこのライブが決まったときからずっと緊張している。今日も練習に行きながらいやそもそも私なんて惰性で音楽続けてるし熱意はないし練習量足りてないしなんにもできませんし…と非常に後ろ向きな気持ちで向かっていたのだが、行ってみたらとても楽しかった。やはり演奏するのは楽しいし、こうしていろんな人と演奏できるのはうれしい。
